地引き網2007 (1)
2007年7月17日 23:40 | 写真, 活動報告(2007年度)ご報告が遅くなりましたが、2007年6月18日に行われた地引き網体験会の様子です。お世辞にも好天に恵まれたわけではありませんでしたが、昨年、一昨年の秋と連続してお流れになったせいもあったのか、参加者は都合150名ほどにまでふくれあがりました。さいわい大きな事故はなかったものの、この規模になるとやはり目の行き届かない部分も多く、いろいろ課題も残る会だったと思います。

今年も現地までは車組と電車組に分かれて移動したのですが、都合150名ともなるとトイレ待ちだけでもかなりの時間を食います。阿佐ヶ谷からは三々五々出発しても、最終的に鵠沼海岸の駅ではほとんどの家族が同じ電車に乗り合わせることになるので、先発隊と最終組との間には20分近い時間差ができていたでしょうか。それだけならまだぎりぎり間に合ったかなと思うのですが、ちょうどその最終組が出ようとした頃に、藤沢で乗り換えていてくれれば間に合ったはずのロマンスカー組が江ノ島から折り返してきたりで、結局最終組が現地に到着したときにはこんな感じでもう網を引き始めていたという。事前に写真付きで道案内を掲載しておいたにもかかわらず現地で道に迷ってしまわれた方を含めて、最終的には時間通りに現地集合できなかった保護者の責任としか言えないのですが、この辺、地元以外でイベントを開催する難しさを感じさせることではありました。

なにはともあれ網を引いている様子。知らないと判別できないと思いますが、左手奥、海の中に小さく網元の方がいます。

もう少し近づいてみたところ。

そろそろ引き終わりです。真ん中に黒いダイバースーツを着た方がいますね。天候の悪さを物語るように、傘を差している人もいます。

網の様子。こんな感じで魚が引っかかっています。もったいないとばかりにみんなで拾っていましたが、本当はこれ、危険なゴンズイなどが混じっている可能性があるのであまりよいことではなかったのですよね。

これは網の中心部分。今年はアジの姿はなく、小型の(カタクチ?)イワシが中心でした。

大きめの魚についてはバケツに取り分け。子供たちも喜んで触っていました。サバの子やスズキの子、ハゼ、イカあたりが混じっていたでしょうか。

網元の方がザルを使ってシラスをよりわけているところ。微妙な大きさの違いによって値段がぐんと変わるのだそうです。
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